インドアカップ2007/AIDA JAPANトライアル
サーフェイス・プロトコルの特別ルールについて
(競技規則付録)


2007年3月現在、サーフェイス・プロトコル(浮上誤動作手順)(以下、SP)は、インターナショナルにおいて次のように決められ、日本国内のルールでも同様の運用としています。

「 1.28.2
SPは次の手順で行なう。
1.浮上後、口と鼻を水面上に保持する。
2. 顔面の装備(マスク、ゴーグル、および、ノーズクリップ)を取り外す。
3. 審判に向かって手で「OK サイン」を1回示す。
4. 声に出して「I'm OK」または「I am OK」と審判に向かって1回言う。
(AIDA International 国際大会でも英語が義務づけられる)

以上の4つの動作を「上記の順番で」水面浮上後15秒以内で行なう。」
(フリーダイビング競技規則ver.11.2aより)

このほど、ろう者の方のエントリーに対し、SPについて下記のような暫定ルールを制定しました。

SPは次の手順で行なう。
1.浮上後、口と鼻を水面上に保持する。
2. 顔面の装備(マスク、ゴーグル、および、ノーズクリップ)を取り外す。
3. 審判に向かって手で「OK サイン」を1回示す。
4. 手話による「I'm OK」を審判に向かって1回示す。
(競技前に、審判とサインの確認を行なうものとする)

以上の4つの動作を「上記の順番で」水面浮上後15秒以内で行なう



本ルールは、現在インターナショナルでも想定いないため、記載がありません。
よって、暫定的な国内ルールとして、当面の間、運用することとします。
AIDAインターナショナルには、統一したルールの作成を依頼しています。そのルールが決定・施行されたときには、原則としてそのルールを採用する予定です。

このルールの採用により、より多くの方がフリーダイビングの大会を楽しんでいただければと思います。