昨年秋以降、一部のルールにおいて、競技規則に明記されて
いない部分について、あいまいな箇所がありました。

最近数回の大会においては、その都度説明させていただいていましたが、
2007年5月開催のインドアカップ2007以降は、下記の様な
取り扱いとします。


@オフィシャルトップ(以下OT)以前の入水について

OT以前に鼻あるいは口が水面に付いた場合、以前はそれを
「競技スタート」としていました。
(よって、一瞬でも鼻や口が水に付いた場合は、実質上ゼロポイントでした)

今回以降は
”OT以前に鼻あるいは口が水面に付いても、それをスタートとは見なさない”とします。

ただし、競技規則第7章-3において
「すべての種目において、競技者が「オフィシャルトップ」前に開始した場合、5秒ごと1ポイントのペナルティが課される。」
とあることから、OT前に鼻あるいは口が水面につき、そのまま入水したままOTを過ぎた場合は
OTより前に入水した時間分のペナルティが課せられることになりますのでご注意下さい。


Aダイナミック競技におけるコースアウトについて

コースアウトの定義がこれまであいまいでした。

今回以降は
・競技コースからフィンを含む身体の全てが外れた場合、失格。
・身体の一部がコースアウトした場合は、特に問題無。

フィンは身体の一部と見なします。

OK 失格 OK
なお、上記の2つの事項については、本来は国内競技規則の元になる
AIDAインターナショナル作成の「Regulation of competition」に明記
されるべきものですが、AIDAにおいても解釈にバラツキがあるのが
現状です。
ルール改訂時にこれらについて明確に記載されるようになることは
引き続き働きかけますが、それまでは国内においては上記のような
取り扱いとしますのでご理解下さい。